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朝のあの瞬間、また感じていませんか
朝、鏡の前でアイロンを入れながら、ふと「まだパサついてるな」って思う瞬間。
ヘアオイルも使ってるし、トリートメントだってちゃんとしてる。なのに、白髪染めをするようになってから、髪の手触りが少しずつ悪くなっていく。
その感覚、勘違いじゃないんです。実際にそうなっています。
私は美容師を24年やってきて、40代以降の女性から本当によく聞きます。
「ヘアオイル毎日使ってアイロンしてるのに、なんでパサパサのままなんですか?」
答えは、案外シンプルでした。使っているヘアオイルが、アイロンの前に使う用じゃないんです。
ヘアオイル、実は2種類あります

ドラッグストアにずらーっと並んでるヘアオイル。あれ、ぜんぶ同じに見えますよね。でも美容師の世界では、はっきり2つに分けて考えています。
| 種類 | 使うタイミング |
|---|---|
| トリートメント用オイル | お風呂上がり、濡れた髪に |
| スタイリング用オイル | 髪を巻いた後、最後の仕上げに |
名前は同じ「ヘアオイル」でも、役割が全然違います。
アイロンを入れる前に塗るべきなのは、トリートメント用の方。スタイリング用は、本来アイロンが終わった後に使うものなんです。
ここを逆にやってる方が、実はものすごく多くて。
「油の上から熱を当てる」って、想像するとちょっと怖い

ちょっと想像してみてください。
フライパンに油を引いて、180〜200℃で熱する。これって、料理ですよね。
実は、ヘアアイロンの温度も140〜180℃、それくらい高いんです。
スタイリング用オイル(つまり”油”)を塗った髪にアイロンを当てるということは、フライパンと同じ状況を髪の上でつくっているのと、ほぼ同じこと。
毎日それを繰り返してると、髪は気づかないうちに、焦げる方向に進んでいきます。
「ケアしてるつもりが、実は毎日少しずつダメージを与えてた」——サロンに駆け込んでこられる方の中には、本当にこのパターンの方が多くて。
でもこれ、意外にみなさん知らないんですよね。
見分け方は、たった一つでOK

じゃあ、どうやって選べばいいのか。
ドラッグストアで手に取ったら、パッケージや裏面に「アイロン前OK」「ヒートケア」「耐熱処方」と書いてあるかを見るだけです。
書いてあれば、アイロン前に塗れる設計のオイル。書いてなければ、基本的にはアイロン後の仕上げ用と思って大丈夫。
たったこれだけ。30秒もかかりません。
もっと細かく成分まで見たい方は、こちらの3つをチェックしてみてください。
- シクロペンタシロキサン … 熱を均一に伝える”バリア役”
- γ-ドコサラクトン … アイロンの熱で髪と結びついて補修してくれる成分
- ダイマージリノール酸 … 艶を出し、アイロンの滑りを良くして、摩擦から髪を守ってくれる成分
なぜこの3つなのか、詳しい仕組みは別記事に書きました(記事末にリンクがあります)。
成分から見て、自信を持っておすすめできる一本

ここまでお話ししてきた条件を、しっかり満たしている一本があります。
成分の組み立てを、私が現場で24年見てきた知識と照らし合わせても、「これなら使ってほしい」と言える 碧ao(あお)モイストオイル です。
碧ao モイストオイル
- アイロンの熱を補修に変えてくれる成分(γ-ドコサラクトン)配合
- 艶と滑りを与えるダイマージリノール酸配合で、摩擦ダメージも軽減
- 6種類の植物オイルで髪表面をやさしく保護
- 99%天然植物由来。白髪染め後の頭皮にも重ねやすい
- 金木犀の香り。強すぎず、白髪染めの匂いと喧嘩しない
50ml(約250プッシュ)/3,500円(税込)
※もしもアフィリエイト経由の正規販売ページに移動します
50ml で約250プッシュ。毎日のアイロン前に2プッシュずつ使っても、だいたい4ヶ月くらい持つ計算です。
今日からできる、たった一つのこと
明日の朝、いつものアイロンの前に、ヘアオイルのパッケージ裏を見てみてください。
「アイロン前OK」「ヒートケア」と書いてあるか、それだけ。
書いてなかったら、それはアイロンの後の仕上げに使うもの。アイロン前用は、別で1本用意するのが正解です。
傷んだ髪は、もう戻らない——そう思っていたなら、それはまだ早いです。
毎朝の行動が、半年後のあなたの髪を、静かに変えていきます。
「成分まで詳しく知りたい」という方へ
この記事では、ヘアオイル選びを「アイロン前OKかどうか」というシンプルな基準でお話ししました。
でも「シクロペンタシロキサンって何?」「γ-ドコサラクトンは具体的にどう働くの?」「ダイマージリノール酸はどうやって摩擦から守ってくれるの?」「なぜこの3つを揃えるべきなの?」と、もう一歩踏み込みたい方もいると思います。
そんな方のために、白髪ケアの判断軸や毎日のリズム作りをまとめたページを用意しています。
気になった方は、ぜひあわせて読んでみてください。